Acrobat アクション、バッチシーケンスのファイル保存先

Acrobat XI のアクションウイザード

 

Acrobat のアクションウイザードで作成したアクションファイルの拡張子は .sequ です。

Acrobat Ver 9 以前はバッチ処理でバッチシーケンスファイルと言いました。拡張子は同じ .sequ です。

言い方が違うだけで同じものです。

 

このファイルの保存先を以下です。

  1. ユーザーが作成したカスタムアクション(バッチシーケンス): 
       
    %APPDATA%\Adobe\Acrobat\8.0\Sequences
     
  2. あらかじめ定義されてるアクション(バッチシーケンス):
      
    %PROGRAMFILES%\Adobe\Acrobat 8.0\Acrobat\Sequences\JPN  
      

※上記数字の8.0部分はAcrobatバージョンにより異なります。

 

と書いても判りにくいので、実際の場所を出してみます。

Acrobat のJavaScriptコンソールで以下の実行します。

 

  1. ユーザーが作成したカスタムアクション(バッチシーケンス):
     
    app.getPath("user","sequences");
     
  2. あらかじめ定義されてるアクション(バッチシーケンス): 
     
    app.getPath("app","sequences");
     

 

実際に実行してみましょう。

  

Acrobat アクション、バッチシーケンスのファイル保存先
  

app.getPath("user","sequences");
/C/Documents and Settings/GJ/Application Data/Adobe/Acrobat/11.0/Sequences
app.getPath("app","sequences");
/C/Program Files/Adobe/Acrobat 11.0/Acrobat/Sequences/JPN

 

上記はAcrobat Extend XI (11) での実行結果です。

GJ と表示されているのはユーザー名です。

見やすくすると

app.getPath("user","sequences");
C:¥Documents and Settings¥GJ¥Application Data¥Adobe¥Acrobat¥11.0¥Sequences
app.getPath("app","sequences");
C:¥Program Files¥Adobe¥Acrobat 11.0¥Acrobat¥Sequences¥JPN

となります。

      

参照

  

その他のメモ

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